畠山大輝さんの連載企画「コーヒー焙煎の『理論』と『実践』」Vol.12(CafeRes 2026夏秋号)にて、対談記事を掲載していただきました。
テーマは、REDPOISONの焙煎機「SOLID」と、焙煎に対する考え方について。
既製の焙煎機では自分が思い描く味に届かない。それなら理想の味から逆算してゼロから作ろう。
そうして約3年をかけて完成したのが、世界に一台だけのオリジナル焙煎機「SOLID」です。
強い火力、安定した弱火、素早い反応、幅広い排気調整。豆の状態に合わせて、その瞬間ごとに細かく操作できることを重視して設計しました。
対談の中で印象的だったのが、畠山さんと共感した「心が動かされる味は、アナログなところにある」という考え方です。
焙煎は、数字や決められたプロファイルを再現するだけではありません。香り、色、音、豆の動き。五感を使い、火力や排気をその場で判断していく。理論を積み重ねた先に、感覚と直感がある。
デジタル化が進む時代だからこそ、人にしか作れない味があると思っています。
畠山さんとの対話を通して、SOLIDを作った理由と、REDPOISONが目指す焙煎について改めて言葉にすることができました。
畠山大輝さん、貴重な機会をありがとうございました。CafeRes 2026夏秋号、ぜひ本誌でお読みください。


